生涯未熟

プログラミングをちょこちょこと。

ネット上で積極的に行動する様々なメリット


自分なりのネット論を展開してみる。




現実社会で積極的に行動してみろ、と言われてもなかなか難しいもの。
しかし、行動にかかるコストの低いネット上では積極的に行動出来る人が多いのでは。
そんなネット上での積極的な行動における様々なメリットを考えてみる。



・交流の輪の拡大


これはとても分かりやすいが自分の興味と共通な興味をもつ人を見つけやすいネット上では、居心地の良いコミュニティに属し交流を広げることが容易である。
現実社会ではいくら交流を広めようとしても、物理的な問題に阻まれることになる。
距離の問題であったり、金銭的な問題であったり。
インターネットの場では、これらの物理的な問題というのは無いに等しい状況になる。(ネットに繋げないなどの環境的問題は省く)


要するに「距離を超えた人付き合い」が出来ることになる。このメリットを超える媒体って他に無いんじゃないだろうか。



で、これを大いに活かさなければメリットとして享受出来ないのは明らか。
どんな場でそれを活かすかはTwitterなり、SNSなり、はては動画投稿サイトなり、多様な社交場があるのでこれを活用するほかない。


活かしてどうするの?って聞かれたらどうにでもしたら?と答えたい。
「私はあなたをこれこれな理由で交友関係を結んでいます」とか言うアレな人もいるかもしれないが、そんなもんじゃないだろうと。
むしろ言葉で還元出来ることしか相互関係でのメリットを生み出せない人は上手く自分を活用出来てないかと。



話が逸れてしまったが、交流の輪を拡大させることによるメリットは様々だ。
あえて○○がメリットである、という言及は避ける。



・レベルアップ促進


ネット上での自分の分身がHNでもあり、IDでもあり。
例えば、孫正義さんもTwitter上では@masasonという人物である。
こんな人物は稀有だが、Twitterしか日頃見ていないという方がいれば孫正義ではなく@masasonという人物だ、と解釈するだろう。

もっと言うなら、名の知られていない我々一般市民は現実社会とは別にネット上のHN・IDから有名になることが出来る、それが現実社会でも有名になるということにも繋がっていく。



今は有名になれる、というとても抽象的なイメージで話したがこれをもっと具体化すると、自分が生み出すコンテンツをマネタイズさせやすいとか、更にネット上での交流拡大が見込めたり、発言・行動の影響力が上がったりする。

RPG風に言うと「レベルが上がってパラメータがアップする」と等しいことがネット上で起こるのだ。



このレベルアップしやすくする(するための)にも積極的行動が必要になる。
今ではブログのエントリーやコンテンツなどからの「取得経験値」が可視化されやすい
はてブやら、アクセス数やら、人気エントリーまとめサイトにどれだけ取り上げられるかやら。
この経験値を集めて自分のHN・IDをレベルアップさせるために「エントリーをこまめにあげる」やら「自分の目についた記事にはてなスターを送る」ことや「それらの記事をまとめてみる」などの行動が求められる。

常に誰かの目に触れるようにする積極的行動がレベルアップ促進に繋がる。



正直、まだまだ未熟な私にはどこからレベルアップの境目なのかが分からない。
人によっては「収益化が成されたとき」やら「ブログのアクセス数が3桁突破したとき」など様々だろう。
このレベルアップの境目は自分で設定して、超えたときが楽しみに出来るくらいのハードルが良い。

じゃないと、メリットを享受する前に疲れてしまうだろうから。



・世界の広さを知る


積極的に色々な情報を取り入れていると世界がまだまだ広すぎることを知る。
そして、自分の矮小さに気が付き挫折感すら味わっちゃうこともある。
世の中にはとんでもなく自分より凄い方はごまんといるし、井の中の蛙状態な人にとっては辛いっちゃ辛い。
けど、自分の現在地を知って「これからどうするか?」と考えるにはとてもいい経験だ。



例えば、自分より遥かに年下なのに凄いスキルを持っていた。
こんな経験から何が学べるか?
自分の努力の足りなさを自覚し、彼・彼女とどこが自分と違うのか分析することが学べる。



今いる位置を知るってことは現実社会で作られる狭いコミュニティにいるとなかなか知ることが出来ない。
学内成績1位と全国成績1位の意味が違うことくらい小学生でも分かるが、それが数値化出来なくなると途端に位置が分からなくなる
大人になるにつれて数値化出来ないことが多くなる。
そんな時にある程度の目安として世界の広さを教えてくれるのがネットでの積極的に取り入れることのメリットでもある。

昔の大海は現在のネットの海とも言える。




ネット社会と現実社会の境界線というのはとても曖昧になってきた。
ネットの影響はネットだけ、現実社会には何の影響も無かったのはひと昔前の話である。
コンテンツはマネタイズしやすいわ、オフ会開きやすい環境になったわ、情報は巷にあふれてるわ。
これを活かすためにもネット上での積極的な行動はやらなきゃ損という時代になってきてるのかもしれません。



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