技術書典 18に初めて参加させていただきました!✌
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技術書典とワタシ
今回初めて技術書典に参加しましたが、実はずっと前に関わることがありました。それが6年前の技術書典6の際に、golang.tokyoさんで発刊された文Goに寄稿したことが最初の関わりです。
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今から見ると、錚々たる著者陣の末席に加えていただき、改めてうれしい👏
そんなわけで、"書いた人"側では体験したのですが純粋に参加者としては今回が初めてで、前日はドキドキしてました。
前準備
参加するにあたって、技術書典さんで用意されているアプリをインストールして、入場券を購入して、あと払い購入の準備して・・・などなど。
このあたり、ちゃんと公式がアナウンス出されていたので、全然困ることなく準備できました!あと払い購入も、テストで購入できるように準備がしてあって初めてやる身からすると「ありがてぇ・・・あったけぇ・・・」と思わざるを得ないホスピタリティでした。

あったけぇ・・・
あとは、オンラインで出展される本の一覧が見れたりしましたが、オフラインを十二分に楽しむためにあえて何も見ずに参戦しました。
当日
数年ぶりの池袋!懐かしい!と思いながら、サンシャインシティへ。
会場着いて最初に思ったのが「広!!!!!!」ですね。正直、こんなに広いと思いませんでした・・・しゅごい。
ここに技術書がぎっしり詰まってるのかとワクワクしました。

ワクワク
で、ブースの端から端までズズイっと訪ねさせていただきまして、いっぱい本買わせていただきました!締めて1万円!
最後に買った本を一覧で紹介します📖
そもそも、こういった本の販売イベントに参加すること自体が初めてだったのですが、本当にブースによって特色が凄いあるな〜と。既刊・新刊の陳列を凝っていたり、コピ本をサッと置いてあるシンプルスタイルから、基盤を並べていたりデモを展開していたり・・・
一参加者からすると、やっぱりブースから「見本見ていってください〜!」と声かけてもらえると手を伸ばしやすいですね👀
それで、「わ!こんな内容なのか!」と食指が動いて何冊か買うきっかけになりました。
また、買うかどうかウーンと悩んでいると「こちらの本はこれこれこういう方にはオススメで・・・」と色々と今の自分の状況に合うかどうかブースの方と話しながら本を選ぶこともあり、これはもうオフラインでしか味わえない妙味だなと。やっぱり改めて会話は大事で、どういった気持ちで本を書かれたのか?を聞くと、本に対する興味度合いが全然変わります。
あとは、当日のハイライトとしては、大仏Face Tシャツを着ていったのですが「Tシャツのインパクトやばいですね!」と声かけていただいたり、私のやっているSRE Kaigiを知ってくださっている方がいたり、本当に嬉しい限りでした。認知されるとウレシイ・・・ウレシイ・・・
本当に文句無しで楽しめて最高でした!あとから「あー!ここの本買えばよかった!」というのがポツポツあったので、今度参戦する際には事前に売り出される本をチェックしておきます!
運営されている方々、本当にありがとうございました!🙏
買った本
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