この記事読んで、転職ドラフトの結果を書くのも面白いなと思ったので書いてみる。
転職ドラフト自体は第2回から参加しているので、参加した回の結果を記載する。
尚、筆者はクソ雑魚ナメクジエンジニアなので、チョットデキルエンジニアの方々の参考にはならないだろう。
第2回
- 企業数:3社
- 最高提示額:800万円
- 平均提示額:686万円
800万とか提示されて完全にビビった。
第3回
- 企業数:1社
- 最高提示額:460万円
- 平均提示額:460万円
有名所でもこんなもんかー、と少しがっかり。
第5回
- 企業数:1社
- 最高提示額:550万円
- 平均提示額:550万円
まぁこんなもんだよね、と納得
第6回
- 企業数:2社
- 最高提示額:680万円
- 平均提示額:590万円
Fintech案件はやっぱり提示額高いなと思いましたまる
第7回
- 企業数:1社
- 最高提示額:550万円
- 平均提示額:550万円
スカウトメッセージがめちゃくちゃ熱かった。
初めて返答して会社まで訪ねた。
第9回
- 企業数:5社
- 最高提示額:650万円
- 平均提示額:610万円
有名な会社からドドドッとスカウト来て焦った。
第10回
- 企業数:4社
- 最高提示額:730万円
- 平均提示額:687万円
こっから「スカウト来たとこ訪ねてみっか」と色々行って疲れた。
第11回
- 企業数:1社
- 最高提示額:550万円
- 平均提示額:550万円
表示年齢が30台前半になったからか、ガクッとスカウト来なくなった。
まとめ
クソ雑魚ナメクジエンジニアの僕の市場価値が丸分かりですね。
こうやって市場価値という現実を突きつけれられると、もっと頑張らんとなという身が引き締まる思いになります。
頑張ってJPYマイニングしていこうな!!!!!