11月23日、iOS4.2にアップデート出来るということで早速アップデートしてみた。
最初は特に不具合も無かったが、ここ2〜3日wifiに繋がらなくなるという不具合が出てきました。
詳しく書くと
- 5分位通信を行う処理(safariでブラウジング)などしていると突然通信が出来なくなる
- 表示上は接続されているアイコンになっているのに、通信を行うことが出来ない
- wifiを再接続することで解決出来るが、また通信が途切れる
となる。
これはiPadのwifi接続不具合があったことに関係があるのだろうか。
どちらにせよ、今手持ちのiPhoneで3G通信しか出来ない状況であるので非常に困り者である。
以後何かしらの解決策が見つかれば、追記していく。
[追記]
一旦iPhoneの電源をOFFにしてからONにすると見事直った!
お困りの方がいましたら是非試してみてください。
[さらに追記]
結局電源ON→OFFは対症療法だったみたいで・・・
で、色々試行錯誤のすえ解決しました!
無線LAN自体の設定が「自動DHCP設定」になっていたようで、これを「固定DHCP設定」にすることで無事途切れることがなくなりました。
お困りの方はルータの設定をちょこまかいじってみると良いかも。
[さらにさらに追記]
それでもブツブツと切れるので、ルータ側の設定で主に802.11系の設定をいじってみたら見事直った・・・っぽい。
[さらにさらにさらに追記]
報告してませんでしたが、やはりルータの設定をいじっても効果なし・・・
で、色々調べたらルータが古くiPhone発売後にファームウェアをアップデートしていないルータは接続がぷちぷち切れるのではないかな、と。
私が使ってますcoregaのルータは見事に数年前の遺産でしたので、今は大人しくFONを使っておりまする。
FONではぷちぷち切れる現象は見られませんでした。
結論:ルータを新しい物に変える!