生涯未熟

プログラミングをちょこちょこと。

頭の回転が遅い人向け基本情報技術者試験突破術

基本情報技術者試験に4回目にしてやっとこさ受かったので簡単に気付いたことをツラツラと書いていきます。




・参考書、問題集


まずは、勉強する道具として参考書、問題集について。

基本情報技術者試験と言えばこれ!という参考書、問題集と言われているのは


通称猫本
平成22年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室


対策問題付きの優秀な過去問
平成22年度【秋期】 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集


の2冊。
実際私が使用した参考書、問題集もこの2冊で、これ以外も何冊か買ったのですが最終的にこの2冊で事足りてしまいます


参考書、問題集を使う注意点としてはどちらも自分の分からないところを探しだすよう使う、という点です。
最初は全然分からずほとんどの部分が分からないかもしれません(情報系の勉強をしている方はこの点でアドバンテージが)、しかしめげずに問題を解きまくることに尽きます。


例えば基本情報技術者試験の問題は普段使う技術用語と少し違った表現で書かれていたり、自分の理解とは異なっていたりします。
そのギャップを埋めるために問題量をこなすことが必須である、と私は考えています。
最低でも問題集3周しておくと午前問は7、8割安定になります。
3周目から時間を意識して解くと更に安定。(特に午後問は時間の意識が大事



・午後問について


私が一番苦しめられた午後問・・・
ちなみに4回中3回は午後問のせいで不合格となってしまいました。

この3回の経験を通して私が気付いたことは・・・


時間をフルに使って問題にぶつかること


これが全てですw
問題集で触れる午後問が本試験で出ることはまずありません。
なので、常に初見の問題と対峙することになるので見直しは必ずしてください。(見直しして訂正したところが合っていたなんてことしょっちゅうあります)
あと、午後問題は解答必須の問8・選択問題の問9〜13で得点の4割が当てられている美味しい部分です。
しかも問8と問9〜13は比較的対策が出来る部分なので、必ず過去問をしっかり解くこと。


問1〜問7は・・・正直あまり言及する部分がありませんw
私がやっていたことといえば、簡単そうな問題を見つけ出し、先に解く
そして、全ての問題を解いた後時間が余れば残りの問題も解く、ということくらいでしょうか。
ちなみに実際問題を見返した時に「パッと見は難しいと思ったけど簡単だったじゃないかー」と後になって後悔したことが2回目の試験の際にありました。
なので、余裕があれば残りの問題も解くということも頭の片隅にでも入れておいてください。



・試験までの道のり


私自身今回の試験は実は落ちたものと思ってましたw
今回受かっていたのは運に依るところが大きかったのも事実ですが、しかし実力もつけてなくてはこの結果は無かったかと。


一番自分の理想通りに事が運んだのは実は3回目の試験の時でした。
午前問が8割取れていたのですが午後問が・・・
この時にもっと午後問の重要性に気づいていれば3回目に合格していたかもしれません。

で、私が今までの反省を踏まえて考える試験までのプロセスは

  • まずは、参考書を通して読み、概要を掴む(1〜2週間)
  • 問題集を1周目、午前問を重点的に間違えた問題をよく見直す(1週間)
  • 問題集を2周目、同上(1週間)
  • 問題集を3周目、午後問を重点的に間違えた問題をよく見直す(1週間)
  • 午前、午後ともに間違えた問題を解きまくる(1週間)


と、こんな感じでしょうか。
だいたい完璧な状態に仕上げるまでに1ヶ月半ないし2ヶ月は必要かな?と考えています。
もう少し前から準備される方でしたら残りの期間は午後問に時間を費やすのが懸命かと。




最後に、本当に頭の回転が遅い人にとっての鬼門は午後問
記憶力がモノを言う午前問と違って対策のしにくい実力勝負な午後問は本当に強敵なのです。(猫本によると午前の通過率の方が低いようですが・・・)
午後問の毒牙にかかってしまわないよう基本情報を受ける方は気を付けてください!



正直私の合格記なんて高が知れてるかもしれませんw
しかし、失敗から学んだことは多くありましたのでこれから基本情報を受ける方の何らかの力になれたらと書きました。
「基本情報受けるけどあまり自信はないなぁ・・・」と言う方は是非参考にしてみてください!


このエントリーをはてなブックマークに追加