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生涯未熟

プログラミングをちょこちょこと。

幻惑の死と使途

なんだか犀川が変わった気がする、とここまでS&Mシリーズを読んできて思った。
まぁこの作品の中でも言われてることなんですがねw

何が?とは明確には言えないんですが、人間らしくなったのかな?
それが犀川自身の進化(退化)なのかは分からないですが、読者の身分から言わせてもらうなら早く萌絵ともっとイチャイチャ恋人らしいことを(ry


今回の事件の方なんですが、結構あっさりしたトリックでした。
逆に今までの事件が凝りすぎてたのかもw
それにしても、トリックは分かっても犯人の方が自分は絞りきれなくて、犯人が死ぬとこまで「結局犯人誰だよ><」って感じだったw

今作の重要なキーワードは「名前」です。
犯人は「名前」に、幻惑され犯行を実行し、犀川は自分の名前の概念が変わっていく自分に困惑したり、人間が操るべき言葉に人間は踊らされるんでしょうねぇ。


次はこの作品の間の章を埋めている「夏のレプリカ」を読むとともに、積み本を追加していきますー。