生涯未熟

プログラミングをちょこちょこと。

終了

やっと基本情報技術者試験が終わったー。
自己採点では合格ギリギリラインなのでまだ安心は出来ないですが・・・

さて、実は通学中など「スキマ時間」を使って1冊新書を読破しちゃってましたw


今回読み終えた本は「非属の才能」という、漫画家・山田玲司さんが「様々な成功を収めた人物には孤立という才能が際立って見える」と、孤立と類まれなる才能の関係性を説いた本になっています。


ここで注意しなければならないのは、「孤立すること」と「人と接しないこと」は根本的に違うということである。



例として、この本に出てきた「さかなクン」を使って説明してみよう。


さかなクンは数々のバラエティに出演し、私が初めて見たときには「魚というあまり誰もハマりきらないジャンルをこうまでずっぽりハマっている人がいるとは!」と、かなりの驚きを与えられました。

さてこのさかなクン、もちろん名前通りに「魚」というあまりにも非属な才能を持っている。
しかし、「孤立」ではあるが「孤独」ではあるだろうか?


さかなクンと友人である山田玲司さんが言うには、同調性が求められる学生時代においてもさかなクンは魚好きを貫き、その豊富な魚の知識やイラストで友達を楽しませ、とても仲のいい学生生活を送ったという。
そして友人に魚の話をするときも、分かりやすく、素人にも楽しめる話をしてくれるというのだ。


この例を見てもまだ「孤立」と「孤独」は=と考える人はいるだろうか?


確かに非属な才能によって孤独を感じる人がいるかもしれない、そして学校という協調を教え込まれる狭い世界によって「皆と合わす才能」を植えつけられた人もいるだろう。



しかし、この2つの才能を殺さずにとても良いバランスに保てる「群れずにつながる」人が今の世の中には必要なのである。



と、まぁ書き出してみましたけど実際3分の2ページくらいまで読んでた辺りでは「孤立孤立って何言ってんだ」って感じでしたけど、さかなクンのところから「おっ!?」って感じでしたw

ようするに最後のまとめ方が上手いのかな?さすが漫画家w

「人生における定置網」の部分はかなり納得出来る箇所がいくつもあるので、是非とも読むことをオススメします!